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相続とみなされない遺品整理を知る

相続の開始を知ってから何か月以内に何かをしなければいけないとされ、相続税の申告なども期限内に行わなければいけません。それ以外には相続放棄や限定承認の手続きも期限内にしなければならず、のんびり過ごしているとすぐに期限が来るので注意が必要です。故人に借金があるときなどには相続放棄をするのが良いとされますが、それを検討しているのに遺品整理をすると相続放棄できない可能性があります。また相続放棄の承認が得た後に行えない遺品整理もあります。相続手続きで期限が決められているものは相続税にかかわる部分が大きく、相続税の対象となる資産がどれくらいあるかが大事になります。一方遺品の中には経済的な価値のないものもあり、写真であったり手紙、古い衣類や食器類なども通常は価値がないでしょう。ただ自動車であったり宝石類、ブランド物など数十万円以上の価値があるとされるものは勝手に処分すると相続手続きとされます。わからないときは税理士や弁護士に相談すると良いでしょう。

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